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- 咎人と浮浪者
- 玩具の成れの果て
- 足のもつれた法王
- 滅茶苦茶な言訳
- 舌を噛んだモナ・リザ
- 愉悦の議会
- 消却処分
- ここにはいないない
- 追いかけっこの子
- 遊びすぎた神さま
- 夜の灯の海
- 雨、独り嗤う
- 接辞な生活
- ヒトノコノコト
- スプーンひと匙の優越
- 総ての終わりは冬の夜に
- ハイビート・バニー
- 片足ピンヒール
- フラフープ・タップ
- ヘール・ボップの彗星
- クラブ・マンホール
- レディオの女王
- レイン・ダンサー
- 月とハイボール
- 交わされずに、終われずに
- 偶然に絡みついたふたり
- 囁き合う噂、つんざく歌声
- めまぐるしき敗戦の夏
- 笑ってないで傍にきて
- 置き去られた季節に花
- 押しつけがましき迷子の呪文
- 美しき人ならず
- 今宵あなたが居なくとも。
- 月まで凍りそうな夜に。
- 今日と明日を区切りたいから、ぼくはもう眠るよ。
- それならいっそ、知らない方がいい。
- ブレる音に戸惑いながら、今居る時間が音速で砕ければいいのに。
- 濁りきった空の下で、求めるものはなにひとつ。
- “女の子”じゃ足りなくて。
- お疲れ。また、明日。
- あなたの世界は、私には必要ありません。
- 泣かないで、って云うその言葉が、卑怯。
- ふれて、あふれて。こぼれて、あぶれた。
- 起源なんてどうでもいい。ここに私がいる事実。
- “剥き出しの愛”って、素敵じゃない?
- 鋭くなくていい。ただ、底知れず鈍く。
- 恋とか、愛だとか。態度で教えて。
- 折った枝は、この頁に挟んでください。