ただ君に故に

かわらない
どんなにあなたからの色が薄まろうとも
想うことも 慕うことも そのままであり続ける
どんなかたちでもいい あなたにまた逢えるのなら
その時のために 泣く準備はできている

投稿者:

三本不明

不安でどうしようもない、頭が冴えすぎて寝られない夜に吐き捨てる完全無欠の文字列ブログ