夢見の狼たち あなたの世界は、私には必要ありません。泣かないで、って云うその言葉が、卑怯。ふれて、あふれて。こぼれて、あぶれた。起源なんてどうでもいい。ここに私がいる事実。“剥き出しの愛”って、素敵じゃない?鋭くなくていい。ただ、底知れず鈍く。恋とか、愛だとか。態度で教えて。折った枝は、この頁に挟んでください。 共有:TwitterFacebook 関連 投稿者: 三本不明 不安でどうしようもない、頭が冴えすぎて寝られない夜に吐き捨てる完全無欠の文字列ブログ 三本不明 の投稿をすべて表示