たわいのない感謝

周回遅れで気づいた
君の存在大きいということ

遅刻もするし 寝坊もするし だらしが無いってよく叱られた

君と一緒に過ごしてからは
約束の時間にギリギリ間でも合うし
二度寝はしないし
そこそこ小綺麗になったねって言われるようになった

少しずつ一人で歩ける実感がある
今までは誰かの所為にして逃げていたことと
向き合うことを教えてくれたのは
君だから

投稿者:

三本不明

不安でどうしようもない、頭が冴えすぎて寝られない夜に吐き捨てる完全無欠の文字列ブログ